情報起業で稼ぐための情報商材の作り方
情報起業で稼ぐための情報商材の作成方法
●誰でもできる情報商材ではまだ足りない。
たいていの情報商材に書かれているノウハウは「誰でも実行できる」ものである。
しかし、ほとんどの購入者はやらない。
誰でもできることを「絶対にできない」と強く思いこんでやらない。
いつでもできそうだから今はやらない。
そんな人を本当に行動させる「誰でも実行する」情報商材の作り方を提示します。
●販売予定の情報商材
自己啓発
「あらゆる恐怖や悩みから解放される正義に基づく生き方」
『２００９年以降の日本で確実に幸せな成功を達成する成功法則「考える力」』
「脱洗脳ー日本社会に完全洗脳されたあなたを救う自己啓発セミナー書籍」
「睡眠薬なしで自在に睡眠時間と活動エネルギーをコントロールする方法」
「21世紀に我々人類は何をなすべきか？」
「失敗が楽しみになるお話」
「社長の賢いお金の使い方」
『お金をかけずに幸せになる成功法則』を作成。
『これという目標が見つからない人のための素晴らしい目標を設定し確実に達成する方法』を作成。
『成功法則を知っても成功しない人のための行動力をつける方法』
パソコンITスキル
『史上最強のパソコン仕事術、フリーソフト・ASPサービス・シェアウェア
徹底活用で作業高速化、バックアップ・セキュリティ対策も完璧』
ネットビジネス
「あなたのメールは一通も届いていない！メールの到達率を100％に近づける方法」
『協力経営で楽に楽しく業績アップ』
「最適なジョイントベンチャー（業務提携）で収益を楽に数十倍にする方法」
『今すぐ実行可能な起業ビジネスアイディア、新しい社会貢献ビジネスアイディアの種売ります』
『自分ブランドの情報商材で情報起業して稼ぐ方法』
「本当に健康になる方法」
『醜い人々が芸能人並のルックスを手にいれる方法』
社会起業
「日本を変える革命のリアルタイム実話ストーリー」
「プライバシー保護に隠れ完全犯罪をやり続ける人たち」
「アイディアマンではなく、ビジネスアイディアマンになる方法」
『日本社会の多数のコミュニティの特徴をつかみ優れた人間関係を作るコミュニケーションスキル』
『あらゆるコミュニティでユーモアセンスを発揮して人気者になる方法』
「世界の裏の裏に隠された真実とその真実の日常生活での活用方法」
●情報起業で稼ぐための法的知識
情報商材を知的財産としてどこまで守れるかを調べる。
著作権の表示を行い、優れた社会を作るために採算度外視で追及することを示す。
税務署は情報起業で稼ぐ人は基本的にずさんな経理をしていると思っているので、
インフォトップなどの有名ASPの売れ筋はチェックしている。
事業に関連するものを経費で落とすために証拠を取っておきましょう。
そうすれば、過剰に税金が取られることがないので、税金の使い道を
気にしなければ、納得した納税ができます。
●情報起業で稼ぐ３タイプの情報商材の作り方
・考察型情報商材の作り方
強力な質問を提示して、その答えを論理的に説明しながら、ノウハウを提供する。
・ストーリー型情報商材の作り方
読者と同じ悩みを持つ主人公の物語を通じてノウハウを提供する。
人間は勧善懲悪という物語が大好きです。
最初は悪が勝っていて、最後には正義が勝つという物語。
勧善懲悪のストーリーを売れ。自分の体験だ。
・マニュアル型情報商材の作り方
読みながら実践できるようにする。
●情報起業で稼ぐジャンルを見抜くリサーチ
おすすめ情報商材と情報商材レビューというサイトを作る。おすすめにした日付、購入後の話にも言及。
毎日インフォトップと独自販売の情報商材をチェックして更新する。情報商材に逆質問サポートを盛り込む。
売れ筋情報商材をレビューしながら新しいノウハウを考えて書き込む。
情報商材の目標、つまり情報起業で稼ぐためのお客様に提供するメリットを具体的にリストアップする。
与えたいメリットをもとに情報商材の構成を決める。
メリットは特定の人に対して与えるものと考える。
情報商材を作成することで達成したい目標、つまり理念を明確にする。
情報商材の価格またはビジネス的な目標を明らかにする。
情報商材で稼ぐために割が合う限りいくら投資をしてもよい。参入障壁が低いので内容の良さが大切。
●情報商材の特典の作り方
メインのセールスポイントとおまけを明確にわけるべし。
情報商材をSAPI5の音声読み上げソフトでMP3音声ファイルにして特典とする。
●ブランディングをして情報起業で稼ぐ！
任意団体という誰でも自由に立ち上げられる、会社なんかより全然信用度が低い団体がある。
しかし、その団体は○○協会、○○委員会、○○評議会と名をつけるので信用度が高いように錯覚させている。
ブランドネームの作り方にも懲りなさい。
情報を手に入れるのにインターネットほど適したものはない。
最初にお客さんが来たときには、情報を与えてあげる。第一印象がよくなる。
メールサポートのレベル（返信の期日、有効期限、文章の内容）で差をつけて限定感を演出。
